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やすもちです。男性育休取得するにあたり家庭円満の第一歩。
家事育児の負担は絶大!必要な事は男性の意識改革。
男性が育休取ってくれると助かるわ。育児押し付けられるのは困るし。。。
私の職場のパートさんからはこのような声がごまんとあふれておりました。
家事だけでも料理・洗濯・掃除・買い物等など沢山あるよね。
働いている男の人には両立の大変さは分からないよな・・・
仕事ばかりで家事ほとんど手伝えてなかったからな・・・
男性でこのような方多いですよね。。過去の私もそうでした。しかしこれでは
奥さんに寄り添えていません。奥さん側もストレスがたまり、大変に。。
そこで考えた結論は・・・
そうだ。育休を取得しよう!
やっとその気になったのね。でも手伝うという言い方は主体的になっていない
じゃない。その言い方はよくないと思うよ。
私が妻のお友達に言われたことです。
「男性は(【手伝う】という意識な人多いけど、夫婦なんだから共同作業でしょう。
自らも積極的に参画するという意思が必要」
なるほどね。お手伝いの意識だと何事にも受け身になる上に、
奥さんの事を考えれていないよね。意識改革から始めないといけないね。
わかればよろしい。じゃあ早速洗濯・掃除は明日からお願いね。
と、ハッピーエンドな終わりになりましたが、意識改革がないままだとどうなるでしょうか?
家事なんてめんどくさいな。
妻に任せてしまおう。
このような気持ちでいると・・・
妊娠中はつらいのに
何もしないのはひどい!
と妻の不満はたまる一方・・
二人の関係も悪化して、お互い家にいても
不満や愚痴が多くなってしまいます。
最悪こうなることも・・・
もうやっていけないわ・・・
離婚も考えよう。
こうならないように、日ごろから共感の姿勢を
大事にしましょう!